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技術士は文部科学省登録の中立で高等な技術者です。
労働安全コンサルタントは安心して働ける職場にするための
労働安全衛生法の規定による労働安全の専門家です。
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会社案内

業務実績

安全工学研修(40件)
ヒューマンエラー研修(11件)
本質的安全性設計指導(12件)
リスクアセスメント研修(21件)
リスクアセスメント実地指導(多数)
科学技術鑑定
電子機器、医療機器の漏水事故の機器信頼性と安全性調査・鑑定(14件)
計測機器、重力場計測機器、制御機器の事故原因調査・鑑定(8件)
工場、建築物、畜産業の雷被害原因調査、鑑定、低減工事指導(31件)
電気設備火災事故、機械設備火災爆発、家屋火災原因調査・鑑定(21件)
安全衛生改善計画指定事業所の指導(7件)
安全衛生管理活動顧問契約(17件)
安全診断、安全パトロール指導(多数)
講演活動
執筆活動
東南アジア各国(タイ、インドネシア、マレーシアなど)での技術指導
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略歴

氏名 森山 哲

1971年
山武ハネウエル株式会社(現 株式会社 山武)に入社、計算機制御、自動制御の研究、計装設計、電装盤の設計、デジタル制御システムの設計製作、化学プラント、石油精製プラント、発電プラントの建設、試運転に設計者、エンジニアリングマネージャ、プロジェクトマネージャとして従事するなど多くのお客様と上司、仲間に助けられました。
1986年
ハネウエル社に4年間勤務し南アジアと東南アジアのビジネスを展開して多くの国々でプロジェクトを経験しました。
1990年
企業内技術者教育の企画立案、実施をおこない、ときには自ら講師となり、ある時は裏方となり教育の重要性を身をもって感じました。
2002年
技術士事務所を登録し開設(横浜市)
2005年
有限会社森山技術士事務所設立
労働安全衛生コンサルタント事務所併設
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教育

大学で電気工学を学び(成蹊大学1971年)、その後 社会人として長岡技術科学大学院(修士)は機械工学(機械安全専攻)、横浜国立大学院博士課程後期では環境情報学府にて安全工学(セイフティマネジメント)を専攻しました。
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資格

博士(工学)
技術士(電気電子部門)
技術士(総合技術監理部門)
労働安全コンサルタント(電気), CSP Certified Safety Professional
セーフティ リード アセッサー
1級電気工事施工管理技士
第1種衛生管理者
二級ボイラー技士
工事担任者(アナログデジタル総合種)
第3種電気主任技術者
第二種電気工事士
消防設備士(甲種第4類)(火災警報器)
消防設備士(乙種第7類)(漏電警報器)
など
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所属団体と学会など

(社)日本機械学会
(社)信頼性学会
特定非営利活動法人 安全工学会
日本プラントヒューマンファクター学会
安全技術応用研究会(個人会員)
(社)日本技術士会
(社)日本技術士会登録 科学技術鑑定センター
(社)日本技術士会登録 子どもの安全研究グループ
(社)日本技術士会神奈川技術士会
(社)日本労働安全衛生コンサルタント会
(社)日本労働安全衛生コンサルタント会神奈川支部
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